《伊藤 里桜・小椋 双葉 「組紐屋の竜好き × 仕掛人漫画描き」二人展》2020.10.27(火)-11.20(金)

《伊藤 里桜・小椋 双葉 「組紐屋の竜好き × 仕掛人漫画描き」二人展》
GALLERYCOOCA&CAFEにて開催
■2020.10.27(火)-11.20(金)
■平日オープン ※会期中の土曜日は全てお休みです
■10:30~15:30
左:伊藤 里桜 (いとう りお)

「伊藤里桜と申します。好きなものは漫画や
時代劇。だいたい一話完結の
『必殺シリーズ』『サザエさん』『ゴルゴ13』など毎回同じような話の、一話一話ていねいに作られている作品が好きで、僕も一話完結の漫画をいつも描いています。」
自主制作映画『これでも仕事人-Note keeper -』では、脚本、出演、演出を手掛ける里桜くん。丁寧で細密なタッチのオリジナル漫画は激しいサスペンス調ストーリーの中に、人情家の主人公たちの優しさが光る。『人を楽しませるために描いています。』

右:小椋 双葉 (こむら ふたば) キラキラの瞳の80年代少女漫画が大好きで、瞳が印象的な女性をモチーフとした作品を多数描いている。キャラクターではタイムボカンのドロンジョ様や魔法使いサリーちゃんが好き。必殺シリーズでは組紐屋の竜が好き(京本政樹) 「京本政樹さんと美川憲一さんが特に好きで、理想のタイプは京本さんです。そういう人がもし現れてくれたら最高です。美川さんや京本さんの音楽を効くと気持ちが落ち着きます。」 美川さんのコンサートにはお給料でチケットを買っていて、お誕生日コンサートでは、ステージから降りてきて一番初めに握手をしてもらった思い出があるという。「クーカではさやかさんとあのちゃんの絵が好きです」